年末年始にHPが壊れてしまいまして多方面にご迷惑をおかけいたしました事をお詫び申し上げます。
弊社タジマ WEBマスターの坂本で御座います。
コロナ過では御座いますが製造業なかなかロックアウトし難いものです、医療従事者の方々や世の中の方々にご迷惑をお掛けしないようにしっかりと除菌対策をして2021も乗り切っていきましょう！
さあいきなり濃厚な自転車記事の登場で御座います。
弊社の技術力の要でございます、山寺氏の自転車旅行記
自走で東京から仙台までの道のりでございます。
あ、自走って自転車で自ら走る事を意味します。
そう、自転車乗らない人からすると変態ですよねかなりの。。
Gotoトラベルを利用して 東京から仙台へ向かう
秋の紅葉がすっかり山肌を覆う頃のスタートとなりました。
ではバイクチェック～
愛車はなんと九十九サイクルのKalavinka。競輪好き競輪バイク好きや自転車中毒の方ならご存知、目黒の銘店で御座います。私もいつかは組んで頂きたいですねーフレームチューブは8630R仕様のロード仕様、、走りは間違いなく気持ちいいに決まっております！パンターニカラー
そして旅路は一日目東京は大田区から栃木県鹿沼市へ。
一日約160ｋｍ工程で焦らず観光としっかり疲れを落としての工程だそうです。
無料の佐野洞窟を楽しまれたそうです。
二日目は鹿沼から会津若松 こちらも約160ｋｍですがいよいよ山間部突入で御座います。
有料のもみじラインを駆け上がります。有料ですが自転車は50円。
そして青空と紅葉と半山寺氏、どれもコントラストとシャープさが際立ちます。
そして鶴ヶ城で御座いますね。
三日目は会津若松から福島までの道のり
ゴールドライン・レークライン・スカイライン ドライブルートを自転車で周ります。なかなかいいとこみたいですねー行ってみたいですねー私は車にしますかね。
眼下の猪苗代湖を望む眺望は冬はスキー場の山頂から。空の下あたりの部分が猪苗代湖です。
クマにも出会える自然豊かな山奥です。
そして3日目のフィニッシュ。
福島駅カンバンと山寺氏。この顔にピーンときたら山寺です。
4日目最終日
フィニッシュの仙台駅と山寺氏。お疲れ様で御座います。。
福島⇒仙台は下りで近いとの事でした。
手短にササッとご紹介致しましたがスゴイ距離ですよね（笑）
このあきらめない精神で仕事にも立ち向かっている山寺氏でございました。
それではまた。
